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雑  記  帳

その6


このコーナーは方言にまつわるいろいろなエピソードや昔の思いで等感じたことを
書いていきたいと思います。(雑記帳なので何でもありです)

その6インデックス
 下北弁   大潟村   海のイチゴ   旧河内屋   とんでん兵 
 もらい物 バソイカ えんぶり 三社大祭 海鞘


60 海鞘(ホヤ)                2004/8/17
今が旬です「海鞘」海のパイナップルと

言われているアレです。

外見がパイナップルに似ていることから

名付けられたそうですが、

個人的には「どごがよ

<どこが似ているんだ?>と言う思いは

あるのですが、好物なんです。
 聞くところによると、宮城県以南の人達は食べる習慣がないとか。

 まだ私が独身だった頃、友人宅へ飲みに行ったときに、友人の父親が、

 私に「んがぁ海鞘けるど?」<あなたは海鞘を食べることができますか?>と

 聞くので、「つらんつけない」<無遠慮>な私は「ヤッ、ハァ、だいすぎだんだじゃ

 <エッ、モウ、大好物なんです>と答えると、

 だだぁ、ごっつりしてかぁ、けぇってへって

 丼さのろっとへった海鞘バァたなってきたぁ<お父さん喜んで、ほら食べなさい、

 と言って、丼に山盛りの海鞘を持ってきました>

 当然全部平らげてしまいました。

 写真は中身をちぎって食べられるようにした物です、外見等については

 機会を見て調理法を含めて紹介したいと思います。
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59 八戸三社大祭                 2004/8/16
やっと写真に納めることができました。

「日本一の山車祭り」約400年前から行われていた

この祭り、八戸市内に26の山車組があり、毎年

山車の出来具合を競っています。

この山車は「三社大祭」のときに撮ったものではなく、

先日子供達に映画を見せるために、三日町に行ったら
花亀さんの前に展示してあったものを写したものです。

携帯しか持っていなかったので全体像を収めることはできませんでしたが、雰囲気だけでも

味わってもらえれば幸いです。この山車の題名は「魔界転生」です

実は私、極端に人混みが嫌いで、15年前に前夜祭を見に行ったきり1回もお祭りを生で

見たことがないのです。お祭りの時期になれば、三社大祭を紹介したいと思いながらも

あの人混みを考えると足が前に出ません。一日の人出を数えると青森の「ねぶた」と

さほど変わりはないのですが、道路が狭いのでどうしても窮屈になってしまいます。

来年こそは「三社大祭」をお届けしたいと思います。

写真をクリックするともう少し大きな絵を見ることができます
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58 えんぶり                    2004/8/16
春を呼ぶ祭り「えんぶり」のモニュメントです。

毎年2月に行われる祭りで、その年の豊作を

願うためにそれぞれの地区の神社へ奉納

される舞で、この舞を「ずり」と言います。

頭には馬を描いた烏帽子をかぶり、右手には

農機具である、「えぶり」を持った数人から

数十人の若者が一つのチームとして舞い踊る

訳で、これを「えんぶり組」といい八戸を中心に

近隣の町村にいくつかの「えんぶり組」が存在

します。
 昔は「お祭り」という意識はなく、2月17日になると「えんぶり組」各々が「奉納ずり」を

 行った後、街へ繰り出し、商店の前で「ずり」寄付を集めていましたが、10数年前から

 「お祭り」という認識の基、近隣の「えんぶり組」が三日町に集合して「一斉ずり」等が

 行われるようになり、「えんぶり」の認知度も徐々に上がって来ました。

 最近では観光客も増え、八戸三社大祭に次ぐ人出となり、夜遅くまでにぎわっています。
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57 ばそいか                     2004/6/29
先日、長男のサッカーの試合があり、

八戸の南隣にある「南郷村」へ行って

来ました。試合会場である総合運動

公園に隣接している道の駅南郷で

見つけたのがこれ!

一見たこ焼きのようですが、「ばそ

いか」と言う名の通り、中身はイカ、

そして衣には南郷村特産の蕎麦粉が
使われているのです(小麦粉と蕎麦粉の比率は不明です)。

本来8個入りなのですが、写真を撮る前に1個食べられてしまいました。

たこ焼きと同じでソースとマヨネーズをかけて食べます。
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56 もらい物                   2004/6/25
最近これをよくもらうんです

コージーコーナーという名前のお菓子屋さんか

ケーキ屋さんなんですが、このシュークリームが

美味しいんです。

写真では大きさが判らないのですが、直径が

約10Cmくらいで、中にはカスタードクリームが

たっぷり入っています。

このシュークリーム、2種類あり、もう一種類は

写真におさめる前に家族の口に入ってしまい、

その形態をほんの一瞬しか目にすることが

できませんでした。




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55 とんでん兵               2004/6/19
地下に降りる入り口に

おいてある看板の写真です
 旧河内屋の向かいにあるビルの地下にある居酒屋です。

 小樽で生まれて下北で育ったマスターの経営する、こだわり酒房です。

 売りは、マスターの奥さんが作るおつまみ、オール500円以下。旨いんだな、これが。

 もう一つが全国の地酒、これは、マスターが自分で吟味し、蔵元と直接交渉して手に入れるという

 こだわりようで、全国的に有名な「越乃寒梅」(思ったほど美味しくない)や久保田(もっと旨いのがある)

 等より美味しい隠れた地酒を味わうことができます。

 そして三つめがマスターの弾き語り、お店が一段落すると、マスターが歌ってくれるんです、

 ギターを弾きながら。

 できる範囲でリクエストにも応えてくれます。恥ずかしながら私は「22歳の別れ」を聞いて涙してしまいました。

 現在ではごく親しい家族と年に何回かの交流会をこの店で開いています。
 
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54 旧河内屋                      2004/ 6/13
 大正13年に造り酒屋の事務所として建てられた建物を、改修、復元したものです

 当時流行したロシア風建築とアールデコ調の様式を取り入れた外観、内装が特徴で、

 当時の八戸ではモダンな様式として注目を浴びたそうです。

 現在は建物を所有する酒造会社の直営により、八戸の地酒と郷土料理を提供する

 飲食店として利用されており、国の登録有形文化財に指定されいます。

 場所は三日町(みっかまち)交差点から東へ100m位の所にあり、この建物の裏に、

 八戸酒類八鶴工場があり、この店で地酒「八鶴」の限定品が飲める場合もあるようです
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53 これが本物                      2004/5/28
八戸自動車道、折爪(おりつめ)SAで見つけた

ポスターです。

公衆電話脇の掲示板の中に入っていたので

ガラス越しでしか写真に納めることは

できませんでした。

昔はよく食べたものですが、最近では

ふるめっこ」の時くらいしかお目に

かかりません。そのときですら鮑の代わりに

アサリが入っているイチゴ似(私が勝手に命名した)が

出される始末です。

こんなにウニと鮑の入っているイチゴ煮は

もう何年も見ていません。
  「ふるめっこ」・・・結婚披露宴

  「よめぶるめ」とも言い、「ふるめっこ」の場合は宴一般を指す場合もあります。
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52 大潟村                  2004/5/21
  出張で大潟村へ行って来ました。

  八戸から高速道路(一部の区間)を使っても4時間もかかりました。

  大潟ソーラースポーツラインという所へ行って来たんですが、

  その凄いこと、南部弁では「こちゃびしねぐ広い」又は

  「広くてぇ広くてぇこちゃびしねぇのよ」といいますが、

  本当にこのような景色は十勝平野と大潟村でしか

  見ることができないと思います。

  左の写真がこの地域の大きな特徴だと思います、他にも

  「日本一低い山」なるものがあり、テレビでも話題になったそうで、

  別な意味でも有名なところであります。

  写真には納めることができませんでしたが、私もその山を

  しっかりと見てきました。

 左の写真をクリックすると大きな写真とコメントを見ることができます。
地平線だぁぁぁ
1周31Km
かたむ木
延々と直線
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51 下北弁

   イヤー勉強ぶそぐだったじゃ、青森さば南部弁ど津軽弁の他に下北弁ズのもあるんだじゃ

   確かにこごでぁ「南部語圏は下北がら岩手の紫波付近までだ」って書いでらども、これぁ

   何百年も前の話で、はぢのへが、まだ「根城南部」ってへってらったころの話だのせ

   南部の殿様の話になれば三戸だの盛岡だので「おらほが最初だ」って話になるほどめんどくせのよ。

   たんだ、はぢのへば開いだのぁ「南部師行(なんぶもろゆき)」なのせ

   よぐわがんねぇども足利時代の人みてだんだじゃ、南北朝時代ってへったほうがわがりやすいべが

   そのころ朝廷がら北は下北、南は紫波、遠野、西は鹿角あたりを領土としてあずがったらしい。

   「南部の領土だったすけ南部語圏だ」って、が勝手に決めだのよ。

   とごろが下北弁が方言どして確律されでる!

   しらねがったじゃ

   確かに下北弁はオラだぢが使う言葉でねぇのがかなりあるすけ、これは考え直さねばわがね

   これについては、HPば修正しねばわがねし、下北の人さあやまんねぇばわがね

   下北の人ごめんなさいオラの認識不足だったじゃ

   盛岡の人が「おらほぁもりおが弁だ」って思ってる。鹿角の人も「南部弁でね」ってへってる。   

   確かにイントネーションは違うものの「同じ言葉だ」ってオラは思ってらった

   「ねまる」<座る>「ながまる」<足を楽にする・横になる>ズのぁ

   盛岡や久慈でも鹿角でも通じるもの。

   マァそっただ話するんだばはがいぐ」<捗る>ずのぁ山形でも使うんだぉね

   だすけぇこのHPで紹介している南部弁ずのぁ津軽弁に対する南部弁で、

   ローカル番組の天気予報で三八上北地方の言葉だど思ってもらえればいいどおもる


   「あるんだじゃ」 ・・・ あるんです   「書いでらども」 ・・・ 書いているけれども

   「へってらったども」 ・・・ 言っていたけれども   「だのせ」 ・・・ 〜なのです

   「おらほ」 ・・・ 私のほう   「」 ・・・ という   「なのせ」 ・・・ 〜なのです

   「みてだんだじゃ」 ・・・ みたいなのです   「へった」 ・・・ 言った   

   「わがりやすいべが」 ・・・ 判りやすいだろうか   「すけ」 ・・・ 〜だから

   「」 ・・・ 私   「オラだぢ」 ・・・ 私たち   「わがね」 ・・・ いけない   

   「おらほぁ」 ・・・ 私の所は   「へってる」 ・・・ 言っている   「だすけぇ」 ・・・ だから

   「ずのぁ」 ・・・ というのは   「しらねがったじゃ」 ・・・ 知りませんでした

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