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雑  記  帳

その8


このコーナーは方言にまつわるいろいろなエピソードや昔の思いで等感じたことを
書いていきたいと思います。(雑記帳なので何でもありです)

その8インデックス
 三戸   再び「とんでん兵」   今年の桜   あずぎばっと   八戸うみねこマラソン 
 インスタント  中総体  赤い稲妻  八戸三社大祭   有料道路


90 有料道路               2005/08/15   
   「八戸市内に有料道路がある」という噂を聞きつけて探しに行ってきました。

   ちょうど私が市内で飲み会があったので、その帰りに妻と探してきました。

   岩泉町からお寺のある通りへ抜ける路地です。

   道路といっても人が二人並べば一杯になる狭い路地を進んでいくと金網が張ってあり、

   行き止まりになります、その手前に民家の玄関のようなガラス戸が行く先に立ちはだかっている。

   ガラス越しに向こうを覗いてみると、ガラス戸の先は広場のようになっており、沢山の乗用車が

   整然と並んでいる。

   ガラス戸の前に視線を戻して辺りを見回すと、ガラス戸の手前に自動販売機のようなものがあり、

   コイン投入口には「100円」と書いてある。

   ここが噂の有料道路だ、写真に収める。こちら側だけでは片手落ちなので反対側から場所を

   特定しようと、お寺のある通りへ移動して探すがなかなか見つからない。

   有料駐車場の看板を見つけ、そこへ入ってみる。あった!

   岩泉町から有料駐車場へ抜ける路地の途中に料金所があり、その料金所が駐車場の管理人室

   になっているようです。

   有料道路は発見しましたが、まだ謎がいくつか残っており、この謎はいずれ解明したいと思います。

   写真はこちら
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89 八戸三社大祭                2005/08/01
   昨日10数年ぶりにおまづりばみさいってきた。

   ひとごみばでっきれで、ごでがまだみっつだがよっつのころにいったきりで、あどぁハァ

   テレビでばりみでらったぁ。

   したども、おんずも4年生だし、いっけもおまづりばみさへでったごどぁねすけ

   きなサッカーの試合がら帰って来たおんずさ「おまづりみさいぐが?」って聞いだっきゃ

   「行ぐ!」ズすけぇへでって来たぁ。バスさ乗ってぇ。

   新新町(しんあらまち)で降りでぇ三日町(みっかまち)方向さあるっていったっきゃぁ

   「ドンコドンコ」ってたいごのおどっこぁだんだんだんおっきぐなってきてぇ神明様(しんめいさま)の

   S字カーブば曲がったっきゃぁいぎなりぃやだらどでっけぇ山車が目のめさあらわれだ。

   おんずもなんもまなぐばまるぐして、ただ山車ば見上げるだげセ。

   むがしの山車ど比べれば2倍くれはおっきぐなってらよんたきがする。

   見栄ばきったとぎぁたがさは3階建てのビルよりたがぐ、よごはばは3車線の道路よっか広ぐ。

   ライトアップされで夜空さそびえ立つ姿はハァ「こちゃびしね」ってしかへれね。

   これば見れば「ねぶた」だっきゃただの「張りぼて」にしかめねべ。

   こっただに豪華絢爛な山車が全部で27台。まぢさ集合して見栄ば切ったすがだぁみればだっきゃ

   「来年も見さいぐが」ってなるんだおぇ。
  
 訳
   昨日10数年ぶりに八戸三社大祭前夜祭を見に行ってきました。

   人混みが大嫌いで、長男が3歳か4歳の頃に行ったきりで、あとはテレビでばかり見ていました。

   しかし、二男も小4、、一回も八戸三社大祭を見に連れて行ったことがないので、昨日サッカーの

   試合から帰ってきた二男に「お祭りを見に行くか?」と聞いたところ

   「行く!」というので連れて行ってきました。バスに乗って。

   新新町で降りて三日町方向へ歩いていくと「ドンコドンコ」という太鼓の音がだんだん大きくなってきて

   神明様のS字カーブを曲がったらいきなりとんでもない大きさの山車が目の前に現れた。

   二男はもう目を丸くしてただ山車を見上げるばかり。

   昔の山車と比べると2倍ぐらいは大きくなったような気がする。

   見得を切った時は高さは3階建てのビルより高く、横幅は3車線の道路より広く。

   ライトアップされて夜空にそびえ立つ姿は「素晴らしい」としかいいようがない。

   これを見たら「ねぶた」はただの張りぼてにしか見えないだろう。

   このように豪華絢爛な山車が全部で27台。中心街に集合して見得を切った姿を見たら

   「来年も見に行こうか」と思うでしょう。
   写真を何枚か撮ってきてあるので興味のある方はこちらから   写真:八戸三社大祭
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88 赤い稲妻から緑の悪魔へ? 2005/07/15
先週の土曜日からジュニアユース八戸地区大会が行われている。

何種類か持ってはいるのだが最近、ユニフォームの使用率が

変わってきている。

去年の春に新調したグリーンのユニフォームがサブからメインに

替わりつつあるようだ。

一時話題になったカメルーンのユニフォームに色遣いが似ている、

しかし、サポーターである「トッチャ」<お父さん>たちの評判は

イマイチだ「勝負服ァあがだべな、勝負するとぎァ青よっか

あがのほうぁ勝率いいってなんだがでへってらったぇ

<勝負服は赤だよなぁ、勝負する時は青より赤の方が勝率が

良いって聞いたことがある>「んだぁ、いじがぁのユニフォームァ

あがでねばわがね、だいぢつよそうにめねおん」<そうだよ、

市川のユニフォームは赤じゃなきゃ駄目だ、第一強そうに見ない>

まげでもあがよ」<負けても赤だ>というように赤にこだわる

サポーターを尻目に相手ゴールに襲いかかるグリーンのユニフォーム。

攻撃の手をゆるめることなく8−0で折り返し、後半は要の選手を残して

サブの選手と入れ替え、得点は出来ぬものの相手ゴールを脅かし、

1戦目は8−0のまま終了。

休む間もなく2戦目、こちらも情け容赦ない攻撃で前半12点。

後半は1戦目と同じくほとんどサブの選手、GKの怠慢なプレーで

1点を献上したものの16−1で圧勝。

少しは手心を加えても良いのではないか思うのだが

「どんな相手でも全力で戦う」がモットーダド
相変わらず気合いの入っていない
アップ風景
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87 中総体 2005/06/23
長男の中学校生活最後の大舞台、中総体

優勝候補だった野球等が次々と敗退していく中、

長男の所属するサッカーだけが順調に勝ち進み

ある意味あっさりと優勝してしまいました。

八戸4強と謳われた中の2チームは初戦で敗退。

決勝はやはり八戸4強の残る2強、お互い3年間

ライバルとして戦ってきた仲。親も気合いが入る。

しかし、当事者の選手達は至ってリラックス、

ライバルの準決勝戦を固唾をのんで見守る親を

よそ目に「トッチャ、メロンパン買ってきてきてけろじゃ

はたまた「決勝で使うソックス忘れで来たすけとって

来てけろじゃ

良く言えば物事に動じない、悪く言えば緊張感がない。

アップを開始してもみんなニコニコ、県大会の切符は

獲得しているとはいうものの春季大会の決勝では

苦戦を強いられ、やっとの思いで勝った相手にもかか

わらず、シュート練習も緊張感ゼロ。

観戦している親たちは「いいのがよ〜あれで〜


思った通り、開始1分30秒でカウンターを喰らい

1失点「まだぁがよ〜」<またかよ〜>毎試合この

パターン、相手に得点を与えてから攻撃が始まる。

結果を見れば4−2で快勝したわけだが、今大会は

4試合中3試合がこのパターンで全部開始5分以内の

失点、本来フォーメーションのしっかりしたチームが相手

であればこの1点を守りきってしまい負けているのにも

かかわらず、ある人はこれを横綱のサッカーだと誉めて

いた。

しかし、本来は相手につけいる隙を与えないのが強い

サッカーなので、得点を許すというのは、まだまだ弱い

部分があると言うことだ。

2−1で勝つより1−0で勝った方が失点が無いぶん

強いのではないかと私は考える。

何はともあれ、無事優勝し、来月は県大会。

もう一つの宿敵が隣町に存在し。去年の新人戦では

決勝で対戦し0−3で負けて優勝を逃している。

正しいサッカーをするチームなので対戦が楽しみだ。
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86 インスタント 2005/6/12
先日買い物に行ったスーパーで見つけました。

カップラーメンならぬカップせんべい汁です。

煎餅汁もこのようになるとは思っても見ませんでした。

残念ながら八戸で制作されたものでは無いようです。

使い捨てのアルミ鍋に材料が入って、それに付属の

スープを入れて煮込む物もあるようですが、やはり

こういう物は大きな鍋で作った方が美味しいような気が

します。


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85 八戸うみねこマラソン  2005/05/08
毎年5月の第2日曜日に八戸漁港を主会場としてやんのよ

<行われるんです>2枚ともスタート前の一コマです。

カテゴリーは、3Km、5Km、10Km、ハーフに区別され、

その中で男女、年齢で種目分げされでるのよ

この2枚は、「3Kmタイムなし」種目で、とにかく楽しく

はしるびゃ<走ろうよ>、とか自分たちの所属している団体

をアピールしたりで服装も着ぐるみだったり剣道の防具を付

けたりとまちまちです。

今年で24回目ということもあり、知名度も上がってきて

いるようです。

毎年著名なマラソンランナーを招待しており、

今年は 市橋 有里さんが招待されました。

おらもせ、いぢおう<私も一応>市民ランナーだすけ

<だから>5Kmさ、でだじゃ<に、出ました>結果は、

日頃の練習不足がただって<祟って>散々

左の完走証はおんずのせ<二男のものです>、去年までは

ごで<長男>もではってらったども<出場していたけれど>

「いやだ」ってへるようさ、なってまったじゃ<言うようになり

ました>

実際の話、マラソンに出場するより、この後のバーベキュー

に力を入れている人たちもかなりいるようで、参加する人も

応援する人も、それぞれに楽しんでいるようです。
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84 あんずぎばっと  2005/05/08

南部地方特有の食べ物なのですが、

最近はほとんど食べる人はいません。

昔はおやつとして食べられていたよう

です
雑記帳No5でほんの少しだけ紹介した

あずぎばっと」しばらくぶりでお目にかかりました。

この写真では小さくてよく判りませんね。

写真をクリックすると大きな画像を見ることができます。

この「あずぎばっと」はこしあんを使用していますが、

本来は粒あんを使用し、あんこはもっと緩く造ります。

中に入っている白い物は、うどんで「ひぼかうどん」と

いい、形はきしめんのように平べったいのですが、

きしめんほどコシはありません。

発音は「あんずぎばっと」と「」と「」の間に小さな

」が入ります。
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83 今年の桜    2005/04/30
 やっと咲きました、去年より1週間遅れです。

 これは4月29日の写真です。

 この日は三八上北地方には強風警報が

 発令されていました。

 ちょうど八戸地区中学校春季大会の初日で、サッカー

 会場は砂埃が凄く、応援の父兄は大変な目にあった

 そうです。選手はもっと大変だったようです。

 下の写真は30日のものです。

 この時期八戸は毎年風が強く、今年も例年通り

 各チーム共に強風に悩まされていました。

 コーナーフラッグを見てもらえば判ると思いますが、

 風は、奥の建物の方向から吹いており、風を背中に

 するチームと風に向かっていくチームの戦いなのです

 前後半で入れ替わるので条件は同じだと言えば同じ

 なのですが、前半、向かい風のチームが先制点を

 あげれば後半有利ですよね。

 ゲームの終始を通じて下の写真のような状態でした。

 5月1日は準決勝と決勝です。

 我がチームは2回戦からの出場で、29日は

 クラブチームを1−0で辛勝、3回戦は5−0で

 快勝、準決勝は八戸3強の一つとの対戦です。

 今日の2試合目に明日の対戦相手の試合が

 行われたのですが、選手達は途中まで見て、

 「帰る」と言い出しました。

 参考にならないそうです 
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82 再び「とんでん兵」              2005/04/22
雑記帳No55で紹介したとんでん兵

お店自体が小さいので、早い時間帯はいつも

満席状態なんです。

ですから、我々が集まるときには、遅くても

前日までには連絡をして、席を確保しておきます

料理は、その日の「ママさんのおすすめ」

あるいはメニューの中からそれぞれ食べたい物を

オーダー、料理が出ても儀式が終了するまでは

「おあずけ」

我々はこの儀式が楽しみなのです。

席を予約すると左の写真のような張り紙が

予約席の壁に貼ってあるんです。

このような文章や絵はマスターがその日に

即興で書くんだそうです
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81 三浦半島で見つけた「三戸」
先日、久里浜へ出張したときに、現地の人から「この辺は鮪が名産だから

休みの日にでも三崎港に行ってみるといいですよ」と言われて行ってきました。

京浜久里浜から京浜電鉄で終点三崎口まで、この先はバスに乗り換えて

三崎港へ行くわけですが、三崎口駅で見つけたのがこれ。「三戸海岸」と

書いてあります。「おぉ、三浦半島さもさんのへズ地名があるんだじゃ」と

感動していると、たまたま来たバスの行き先が「三戸海岸」『みとかいがん』と

ふりがながふってありました。

気を取り直して、三崎港行きのバスに乗り、「ねぷかげこいでらうぢに

<居眠りをしているうちに>到着。バスから降りると「じじばばどアベックど

家族連ればり
」<老人の集団とアベックと家族連ればかり>観光地なんです。

岸壁方向に体育館のような大きな建物を見つけ、行ってみると、お土産屋さんの

集合体でした。冷凍鮪や蟹等海産物がメインで一番品数の多いのが鮪でした。

頬肉からハラミ、内臓まで、一塊り500円からで、ある意味お手頃価格、

私も何種類か買って送りました、八戸へ。

送料こみの代金を払ってから気がつきました。送料をかけて八戸まで送る

くらいなら『八食センター』で買った方が安いんです、しかも冷凍じゃなく生を

食べることができる。失敗しました。

お土産屋さんを出て付近を散策しました。私は知らない町を当てもなく歩き回る

のが好きで、今回もあっちをウロウロこっちをウロウロ。

そして見つけたのが左の写真です、魚屋さんの店先で天日干しの魚を売って

いました。何が珍しいと思う方もいるかもしれませんが、八戸では滅多に見れる

光景ではないのです。このような店が何軒かあり、漁港の町なんだなという

思いがしました。

写真が小さくて判りづらいかも
しれませんが、手前の上の
段にある尻尾の赤いのが
金目鯛(八戸ではキンキと
いう)で下の段は鰺の開きで
奥にあるのは全部鰺の開き
です
もっと沢山写真を載せたかった
のですが、諸般の事情があり
まして、この2枚しか紹介する
ことが出来ません。